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ふみき「…へへーv かえんなくてよかったぁ〜v(すりすり)」
ゆうと「ごめんね、ふみくーんv」
西広「ふふふv ほら、ちゃんとお布団かけてねー」
ふみき「せんせーも、いっしょにねよーよ!^^ノ」
西広「先生は、ここがいいなぁv 可愛い2人の顔が同時に見れるからv」
ゆうと「へへへ〜v かわいいだってーv」
ふみき「てれちゃうねーv」
西広「あはははv 本当、とっても可愛いよv」
ふみき「せんせーも、かわいいよーv」
西広「ははは、ありがとv」
ゆうと「んー、せんせー、ごめんなさいー…」
西広「どうしたの?」
ゆうと「ぼく、だいじょうぶって、いったのに… だいじょうぶじゃなかった…」
西広「いいんだよv 我慢してツライ気持ちのままだった方が、先生は心配するからね。ゆうと君がお泊まりするのは、もうちょっと先にしようねv」
ふみき「ぼくがいくから、だいじょーぶだよ!^^ノ ぼく、おとまりできるもん!」
ゆうと「ふみくんは、すごいなぁ〜!v」
西広「そうだねぇ、ふみ君はすごいねぇv ちょっとお寝坊さんだけどねv」
ふみき「あしたは、ちゃんとおきるもん!>< ぼくが、ゆーとくんおこしてあげるね〜v」
ゆうと「うん!v」
西広「あはは、出来るかなぁv それじゃ、寝る前にお話ししようかv」
ゆうと「してしてー!^^ノ」
ふみき「してー!^^ノ」
西広「はいはいv 眠くなったら、寝ていいからねv」
2人『はーい!v』
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天才のお母さんのおかげで、
みんな一緒にお泊まり!
ゆうと君には、
少し早かったかな?
夢の中でも一緒に遊んだ、
ふみ君とゆうと君でしたv
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