*当日*


ふみき「…まだかなぁ〜! もしかして、まいごになってるのかなぁ〜!><;」

ママ「あははは! お隣なんだから、迷子になるわけないでしょv」

ふみき「だって、おそいんだもん〜!><;」

ママ「まだお時間じゃないでしょ? ほら、お片付けちゃんとしないと、ゆうと君に笑われちゃうわよ?」

ふみき「これは、あそぶからだしてるの! いっぱいあそぶんだもん!^^ノ」

ママ「はいはい、そうですかv(ピンポーン) あ、来たかな?」

ふみき「 ぼくがでる! はいはいはーい!(ダダダダ!走)

ママ「こら、走らないの!」

ふみき「どちらさまでしゅかー!? ゆーとくんですかー!?」

ゆうと「ぼくだよー!^^ノ」

ふみき「きたぁああああ!vv」

ママ「あはははv ほら、出るんじゃないの? ドア開けてあげてv」

ふみき「うん!v(ガチャ:開) いらっしゃいましぇー!><*」

ゆうと「おじゃましまーしゅ!v」

ママ「あら、先生v こんばんはv」

西広「こんばんはv すいません、一晩お世話になりますv」

ママ「いいえー、こちらこそv もう文貴ったら、ずーっとそわそわして待ってたんですよーv」

西広「はははv ゆうと君もずっと うずうずしてましたよv ほら、ゆうと君、何て言うんだっけ?」

ゆうと「よろしくおねがいします!^^ノ これ、ちゅまらないものですが!(お土産)

ママ「あら、ご丁寧にありがとうv」

ふみき「おやつー!?v」

西広「そうだよv みんなで食べてねv」

ふみき「ぃやったぁー!^^ノ ねぇねぇ、はやくおうちはいってぇ〜!v(グイグイ)

ゆうと「わぁぁ〜!><v」

西広「それじゃーねv ゆうと君、いい子にするんだよ? ふみ君のお母さんの言うこと、ちゃんと聞いてね?」

ゆうと「はーい!^^ノ」

西広「それでは、よろしくお願いしますv」

ママ「はい、お預かりしますv」




* * *


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