＊栄口家＊
パパ「…お泊まり？」
ゆうと「うん… だめぇ…？(･ω･`)」
パパ「うーん… お泊まりか… 大丈夫か？」
ゆうと「なに？(･ω･)」
パパ「ふみ君家には、お父さんも先生も、お姉ちゃんもいないんだぞ？ 一人で大丈夫か？」
ゆうと「う… た、ぶん…」
パパ「やっぱりお家に帰る！って言ったら、ふみ君家に迷惑がかかるんだぞ？」
ゆうと「うーん…」
パパ「大丈夫だって自信があるなら、行ってもいいぞｖ」
ゆうと「うう〜ん…！＞＜;」
西広「…ふみ君は、いい子でお泊まり出来たねｖ ゆうと君も同じように出来るかな？」
ゆうと「！ できる！ ふみ君いるもん！(｀･ω･´)」
パパ「そうかｖ じゃあ、行っておいでｖ」
ゆうと「やったーぁ！ｖ おとまりぃー！ｖ＞＜」
西広「良かったねぇｖ それじゃあ、お土産は何がいいかな…何か甘いもの…」
パパ「俺が帰りに買ってくるよｖ 先生は準備とかしてくれると助かるなぁｖ」
西広「はい、分かりましたｖ」
おねえ「わたちもおとまりいきたいぃ〜！＞＜」
パパ「一度に二人も行ったら、ふみ君家大変だぞ？ また今度なｖ」
おねえ「はぁ〜い… ちゃんといい子にするんだよ？」
ゆうと「はーい！＾＾ﾉ」
西広「はははｖ」
＊ ＊ ＊
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