・ ・ ・


ママ「こら! また迷子になって! 動かないでって言ったでしょ!」

ちゃじま「ご、ごめんなさーい!><;」

友井「違うんですよ、迷子の子を連れてきてくれたんですv そしたら、自分も迷子になっちゃったみたいで…」

ママ「あら、そうなの?」

ちゃじま「うん! おれがつれてきてあげた!」

ママ「そう… でも、自分がどこから来たのか覚えておかないとダメよ?」

ちゃじま「おれもそーおもった!(・∀・)

ママ「はぁ、本当に反省してるのかしら…;」

友井「ゆー君のお母さんも早かったねv」

ちゃじま「いつもすぐくるぞ!(・∀・)」

小川「いつも、ねぇ…」

ママ「それじゃ、ご迷惑おかけしました。ほら、帰るわよ?」

ちゃじま「はーい! じゃーなぁ〜!(・∀・)ノ」

小川「ばいばーいv」

友井「気を付けてねーv」

ちゃじま「うん! またなぁー!(・∀・)ノ」


小川「また、ねぇ… また来るつもりなのね、ゆー君はv」

友井「しっかりしてるんだか、してないんだかv」

小川「あはははv それじゃ、私も戻るわv お疲れ〜v」

友井「お疲れ様でーすv」



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