・ ・ ・


ちゃじま「…あれぇ? どっからきたんだっけ?(・ω・) うーん…」


・ ・ ・


ちゃじま「…あ! すいませーん!^^ノ(ててて!)

小川「あれ? さっきの… どうしたの?」

ちゃじま「あの、おれもまいごになっちゃったみたい!(・∀・)

小川「ええっ! …あっはははは!v 今度は君かぁ〜v」

ちゃじま「さっきのおねーさんとこつれてってください!(・∀・)」

小川「うんうん、慣れてるわねv じゃ、一緒に行こっかv」

ちゃじま「はーい!^^ノ」

小川「ははーん… さっきの"また"ってのは、こういう事か…」

ちゃじま「ん?(・ω・)」

小川「ううん、何でもないv」



・ ・ ・


小川「とーもーいーさんv」

友井「はー、…い?」

ちゃじま「ただいまー!(・∀・)

友井「あれっ! ど、どうしたの?」

小川「この子も迷子になっちゃったんだってv」

友井「えっ! あははは!v そっか、やっぱり迷子かv」

ちゃじま「いままいごなったの!><」

友井「はいはいv それじゃ、放送してくるわねーv」

小川「あれ? お名前聞かないの?」

友井「もう暗記してるわv それじゃ、待っててねv」

ちゃじま「はーい!^^ノ」

友井「う、うん!(♪♪♪〜)『本日はご来店ありがとうございます。お客様へ、迷子のお知らせを致します…』」

小川「あらま… 君、いつも迷子になってるの?」

ちゃじま「たじまゆーいちろー、4さい!(・∀・) ゆーくんでいいぞ!」

小川「あはははv ゆー君はいつも迷子なの?」

ちゃじま「いつもじゃないぞ! たまーに!」

小川「たまに、ねぇ…」


・ ・ ・


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