松田「…あれ? 田島くん、お友達?」

ちゃじま「そう! ふーふのあずさ!(・∀・)」

はにゃい「どーも、こんちは!(ぺこり)

松田「夫婦?」

ママ「あはははv あら、これからお出かけするの?(看板:見)

松田「いや、しようと思ってたんですけど…」

警官「どの子が迷子かな?^^*」

ちゃじま「はーい!^^ノ」

ママ「あぁ、もしかして送ってくれる所だったんですか?」

松田「そうだったんですけど… もし良ければ、この子お願いしてもいいですか?」

ママ「もちろん、いいわよ〜v 悠くん、一緒に帰ろっか!」

ちゃじま「うん!(・∀・)」

警官「はははv それじゃ、お願いしますv」

ママ「はい、ご苦労様v」

はにゃい「ゆー、もうまいごなっちゃダメだぞ! しんぱいするからな!」

ちゃじま「うん!><」

ママ「いいお返事ねぇ〜v さて、先にお買い物しないと。にんじん3本と、じゃがいも3個お願いしますv」

松田「はい、ありがとうございます〜v」

ちゃじま「にんじんとじゃがいも… カレーか!?(・∀・)」

はにゃい「そう! へへ、いいだろーv」

ちゃじま「いいなー、いいなー! おれもカレーたべたい!><」

ママ「お母さんにお願いしなさいなv ダメって言われたら、お家に食べにおいでv」

ちゃじま「いいのかー!? やったぁ〜!^^ノ まいごなってよかったぁ〜!><*」

はにゃい「こりゃ、まいごはダメなの!」

ママ「あっはははv」

松田「はははははv」



: : : : :

お母さん、
カレーのお願い聞いてくれるかな?


梓君に怒られた悠くんだけど、
頭の中はカレーでいっぱい!


迷子になって良かったなぁと思った、
悠くんでしたv


: : : : :


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