松田「えーと、田島ゆういちろう君、だっけ?」

ちゃじま「そう! たじまゆーいちろー、4さい!(・∀・)」

松田「4才かぁ〜。幼稚園?」

ちゃじま「うん! おひさまよーちえん! たんぽぽぐみ!^^ノ」

松田「おひさま… あぁ〜、あっちの方かぁ」

ちゃじま「おっちゃん、しってるのか!?(・∀・)」

松田「おっちゃ… おっちゃんじゃなくて、お兄さんと呼びなさい(`・ω・´)

ちゃじま「はーい!^^ノ」

松田「コホン。えーと、家は幼稚園と近いの?」

ちゃじま「うん! おとなりだ!(・∀・)」

松田「隣り? …あぁ、もしかして団地かな?」

ちゃじま「だんち?」

松田「んーと… 何て言えばいいのかな…」

ちゃじま「おっきーんだけど、それの1こがおれんち!^^ノ」

松田「あぁ、やっぱり! じゃあねぇ、ココの道をまーっすぐ行って、ポストがあったら右に行って、コンビニが…」

ちゃじま「ん…?(・ω・)」

松田「…んー、案内した方がいいかな」

ちゃじま「ほーそー?(・∀・)」

松田「いや、放送じゃなくて。ちょっと待ってて、俺が連れてってあげるから」

ちゃじま「おおー! ありがと、おっちゃん!^^ノ

松田「だからおっちゃんじゃないっつーの!」



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