* * *
+夜+
西広「…ふぅ。今日は疲れましたね〜」
パパ「俺はそんなでもないですよ。力仕事は、梶山先生が率先してくれたんでv」
西広「はははv あとで二人に お礼しないとなぁ…」
パパ「そうですねぇ。…で、先生」
西広「はい?」
パパ「前から言おうと思ってたんですけど、敬語で話すのやめませんか?v」
西広「え! そ、それは〜…//」
パパ「その方が、もっと距離が近くなるような気がするんですけど…v(ぎゅーv)」
西広「うわぁ!// い、いやあの、栄口さんは別にいいと思いますけど僕は年下だしゆうと君の先生でもありますしそれにクセになってるっていうかあのその…!」
パパ「ははは! じゃ、俺は普通に喋ってもいい?」
西広「ど、どうぞ…//」
パパ「ふふふv じゃ、そろそろ行こっか?」
西広「え、どこにですか?」
パパ「アッチの部屋〜v(→寝室)」
西広「えぇ!? な、何でそんなニヤけてるんですか!」
パパ「子供たちも寝たことだし、俺は疲れてないし、明日は日曜日だし?(グイグイ:引)」
西広「ちょちょちょちょ!//」
パパ「ほら、ゆうとは弟欲しがってるって言ってたでしょ? それにはほら、俺たちが努力しないと…v(ちゅーv)」
西広「ど、努力って…!//」
パパ「ふっふっふ…v 観念しなさい、先生!(ガバッ!)」
西広「ええー!?」
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お引越しも無事に終われた
西広先生☆
ずっと一緒にいたい
ゆうと君の願いは叶ったけど…
弟の願いは叶うのか?
それはまだ、先の話v
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