+ご飯終わり+


ゆうと「せんせー、いっしょにおふろはいろー!^^*(ててて)

西広「はいはい、いいよ〜v」

ゆうと「はやくはやく〜v(ぐいぐい)

西広「はいはいv」



+お風呂+


西広「ゆうと君は お風呂が好きで偉いねぇ〜v」

ゆうと「だってー、あったかいんだもんー^^*(ちゃぷちゃぷ)

西広「そうだねぇ〜v ふぅー…(ぽわ〜ん)

ゆうと「ねーねー、せんせぇ〜…」

西広「んー?」

ゆうと「んー… さっき、おとーさんおこってたぁ〜?」

西広「さっき? あぁ、ご飯の時?」

ゆうと「うん〜…」

西広「怒ってないと思うよ?^^* ゆうと君に、あったかいご飯食べてもらいたかったんじゃないかなぁ?」

ゆうと「んー、そっかなぁ〜…?」

西広「そうだよv …もしかしたら」

ゆうと「ん?」

西広「お父さん、寂しいのかもしれないね?」

ゆうと「なんでー?」

西広「ゆうと君が、僕の所にばっかり来るから…お父さんも、ゆうと君のこと抱っこしたいと思うよ?」

ゆうと「そっかなぁー…」

西広「お風呂から上がったら、お父さんの所行ってごらんv」

ゆうと「んー…うん、いってみるー…」

西広「うんうんv」




***


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