***


+翌日+お帰りの時間+


あびぇ「ばいばーい!」

みはち「ばいばーい!^^*」

西広「気をつけて帰ってね〜v」

みじゅたに「ゆーとくん、あそぼー!^^*」

ゆうと「うん!^^*(ててて)

西広「ねぇねぇ、先生も一緒に遊んでもいい?^^*」

二人『いいよー!^^*』

みじゅたに「じゃあ、えほんよんでー!^^*」

ゆうと「よんでー!^^*」

西広「いいよーv 何がいいかな〜? 好きなの選んでおいでv」

みじゅたに「はいっ! いこ、ゆーとくん!^^*」

ゆうと「うんっ!^^*(ててて)

百枝「…西広先生、あの子がずっとこっち見てるんですけど…誰だか分かります? どっかで見たことある気がするのよね〜」

西広「え? どこですか?」

百枝「ほら、あの門のところ」

西広「えっ! ゆうなちゃん…?」

百枝「ああ! そうよ、ゆうと君のお姉ちゃんだわ」

西広「僕、ちょっと行ってきます! あの、ゆーと君たちよろしくお願いします!(ててて)

百枝「はいはーい。……はぁ


梶山「不穏な空気ッスね、あの子」

百枝「…あら、気付いてたの? 先生のコト」

梶山「俺も、アレ聞かれたんで」

百枝「そう… これから大変ね、西広先生は…」

梶山「そうッスね…」




***


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