ちゃじま「ねー、おなまえのちょこたべたーい!^^ノ」

西広「ふふ、これはゆうと君のだよ〜。お名前書いてるでしょ?」

みじゅたに「もー、ゆーくんのおたんじょうびじゃないでしょ!><」

ちゃじま「ぶー!><」

いじゅみ「ほら、ゆーと。ゆーにたべられるまえにたべなよ」

ゆうと「じゃー、みんなでちょっとずつたべようよ!^^*」

ちゃじま「いーの!?☆」

ゆうと「うん!^^*」

西広「優しいね〜、ゆうと君はv」

ゆうと「へへへ〜v」

みじゅたに「ゆーとくんはね、やさしいんだよ!^^ノ」

パパ「ははは、そうかそうかv」

ゆうな「はい、これプレゼント!^^*(渡)

ゆうと「わー! なに〜?☆」

ゆうな「しゃぼんだまだよ!^^* わたしがつくったんだ〜v」

ゆうと「おねーちゃんスゴーイ!☆」

ちゃじま「スゴーイ!☆」

いじゅみ「おれたちもあるだろ!」

みじゅたに「うん…(ゴソゴソ) はい、これどうぞ!^^*」

ゆうと「わー、なに〜?☆」

ちゃじま「このきれーないしは、おれがみつけたんだぞ!^^ノ」

いじゅみ「おれは、このとーめーのたま! こうえんでひろったんだ〜!^^*」

みじゅたに「ぼくのはね、このちいさい いぬとねこだよ!^^* ぶろっくにつかうの!」

ゆうと「わぁぁ〜、すご〜い…!☆」

パパ「良かったなぁ、みんなからプレゼントもらえてv」

ゆうと「うん!^^。 おとーさんも、ありがとねv(ぎゅv)

パパ「どういたしましてv」


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