西広「良かったね、二人ともv それじゃ、僕は行くね〜v(ててて)

いじゅみ「あああん!><。 おれ、もうきらわれちゃったのかとおもったぁああ!(泣)」

はみゃだ「ぼくもだよ〜!>< ぼく、こうちゃんとしかちゅーしないからね?(なでなで)

いじゅみ「ん! ごめんなさいぃぃ〜!><。」

はみゃだ「えへへ、もうなかないでこうちゃん!^^* ねぇねぇ、ちゅーしよ?」

いじゅみ「…うん、する〜…(ぎゅー)

はみゃだ「…〜v(ちゅーv) …えへへ、これでおっけーだね!v」

いじゅみ「うん!^^。 ありがと、よちろーv」

はみゃだ「じゃあさ、いっしょにあそぼーよ!☆」

いじゅみ「あ! そうだ、おにごっこしようとおもってたんだった!」

はみゃだ「あ、いいよー! しよーしよー!^^ノ」

いじゅみ「れんたちもよばないと! わすれてた!」

はみゃだ「じゃー、みんなのとこいこう?」

いじゅみ「うん!^^。(ててて)


壁)
西広「はぁ、良かった…v」

梶山「大変スね、先生も…(草刈中)

西広「はは、慣れてますからv」


: : : : : : 



大粒の涙の後には、

晴れ晴れとした笑顔☆


喧嘩したことで
夫婦の絆を再確認した、

よしろー君とこうちゃんでしたv



: : : : : :


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