* * *
+11時過ぎ+
パパ「ひどいじゃないですか〜… 起こしてくれないなんて〜…」
西広「起こしてくれって頼まれてませんよーだ!(ぷいっ)」
パパ「…あれ? 何か怒ってます?^^;」
西広「いーえ! あ、朝食ありませんから。もうすぐお昼なんで。(ずんずん:ベランダ)」
パパ「…あ、あのー?;」
西広「何ですか。今お洗濯干してるんですけど。邪魔しないで下さい」
パパ「やっぱり怒ってるじゃないですか!(ガーン!)」
西広「自分のせいでしょ! 急に、あ、ああ、あんなことするなんて…!><//」
パパ「…でも、最後までしませんでしたよ?」
西広「そういう問題じゃありません! 僕はやめてって言いました!」
パパ「ええ〜… イヤよイヤよも好きの内でしょうに…」←
西広「あれは、もう本気でやめて下さい!」
パパ「えっ、やめるわけにいきませんって〜!>< だってあれは大事な…」
西広「わああああ!! …はぁ、はぁ…! いーから、さっさと顔洗ってきて下さいっ!」
パパ「はぁ〜い…(しょぼん)」
(壁:こそこそ)
ゆうと「おとーさん、おこられてるねv」
ふみき「なにしたのかなぁ?」
ゆうと「んー、なんだろうねぇ?」
ふみき「でも、せんせー、ちょっとわらってるよ?」
ゆうと「せんせー、やさしいからだよv おこってても、すぐゆるしてくれるもん^^*」
ふみき「そっか! ぼくもそうする〜v」
ゆうと「ぼくも〜v」
ふみき「ねぇねぇ、こんどはゆーとくんがぼくんちきてねv」
ゆうと「うん、いく〜!v」
ふみき「ぜったいの、やくそく!」
ゆうと「うん!」
: : : : : :
だいすきな二人と
一緒に過ごした、
楽しいお泊まり会☆
次はふみき君家で
一緒に遊びたいなぁと思った、
ゆうと君とふみき君でした☆
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