＊＊＊
＋９時過ぎ＋
西広「…ふぅ。寝ちゃったか…ｖ」
二人『すうすう……zzZZ』
西広「かーわいいな…ｖ(ほっぺ:むにむに)」
パパ「…寝ました？」
西広「あ、はい。よいしょ、っと(立)」
パパ「紅茶淹れましたよｖ」
西広「あ、ありがとうございます…//」
＊ ＊ ＊
パパ「いつもすいませんねぇ…＾＾*」
西広「いーんですよ。僕も好きでやってることですからｖ(こくこく：飲)」
パパ「…それでですね。先生の今日寝るところがないんですがｖ」
西広「はい、帰ります＾＾」
パパ「ええっ！？(ガーン！)」
西広「あはは、冗談ですよｖ」
パパ「な、なんだ… ビックリした…；」
西広「お邪魔していいんでしょうか… その、えっと…//」
パパ「もちろんですｖ それじゃ、寝室行きましょうかｖ」
西広「えっ、もう寝るんですか？ まだ早いですよ？」
パパ「寝室に行くだけですｖ ほらほら！(ぐいぐい)」
西広「ちょちょちょ！ 待って、あの…！//」
(ガチャ：開)
パパ「つ〜かま〜えた〜ｖ(むぎゅーｖ)」
西広「わ！ あ、ああああの…！(わたわた)」
パパ「分かってますってｖ 途中までならいいんですよね、辰くん…？(ちゅーｖ)」
西広「……！// (ぎゃあああ！！)」←
＊ ＊ ＊
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