(カキカキ)

百枝「これでいいかな?(渡)

あびぇ「おー、ありがとうごじゃいます!☆」

みはち「たかやくん、じがよめるの?」

あびぇ「うん、ぜんぶよめるぞ!^^*」

みはち「すごいなぁ!☆ ぼく、おなまえしかよめないよ?v」

あびぇ「へへーv あ! ねぇねぇせんせい! これでかぜなおる?」

百枝「うん、治るよ〜☆ みんなで考えたの?」

全員『うんっ!^^☆』

百枝「すごいねぇ〜☆ これじゃあ、すぐに風邪治っちゃうね!v」

全員『えへへへ…v』

百枝「じゃあ、私も一個教えようかな〜?」

みはち「なにー!?☆」

百枝「枕元に、玉ねぎを置いてごらん☆ 玉ねぎ分かる?」

みはち「わかる!」

かにょ「なんでたまねぎおくの? たべるの?」

百枝「ううん、食べないで、置いておくだけでいいの。よく眠れる おまじないなのよ。私が子供の時、おばあちゃんがやってくれたんだv」

じゅんた「へぇ〜!」

かずき「すごいなぁ〜!」

百枝「じゃあ、これも書いて…っと。(カキカキ) はいv(渡)

みはち「ありがとーv><」

百枝「そろそろお昼休みが終わるわねv みんな、自分のクラスに戻りましょv」

全員『はぁーい!^^ノ』

あびぇ「良かったな、れん!v」

みはち「うん! ありがと〜、たかやくん!vv(手:ぎゅーv)

あびぇ「へへ〜vv かえったら、おみまいいくからな!^^*」

みはち「うんっ!><*」


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