かずき「あ、あとねー、ちょっとだけまどあけたぞ?」

あびぇ「まど?」

かずき「うん、ちょっとだけ。んとー、30びょうくらい!」

かにょ「なんであけたのー?」

かずき「わかんない…きゃんき? さんき? しようねーって言ってた」

じゅんた「?? でも、かずくんがいうから、まちがいないよ!」

あびぇ「じゃあ、『ちょっとまどもあける』だな!」

みはち「わかった!」

はりゅな「おれもおしえてやってもいいぜ!^^*」

あびぇ「おまえにはきいてないぞ!」

はゆな「なんだとー!?」

かにょ「こらー! けんかしないの!><」

りおう「それどころじゃないでちょ!><」

あびぇ「ううー、くそぅ…」

はりゅな「ふん!」

みはち「あのー… もとくんも、おしえてくれる…?」

はりゅな「…しょうがねぇな。おれがかぜひいたとき、おでこにつめたいたおるのせたんだ」

おにゃ「あー! おれもしたことあるで!」

みはち「あ、ぼくも!☆」

あびぇ「『つめたいたおるを、おでこにのせる』か…」

かぐ「あ、おれもね、それした!^^ノ あとね、まくらがつめたかった!」

みはち「まくら??」

かぐ「うん。なんかー、あかいふくろみたいなのに、みずとこおりをいれたんだって。あたまうごかすとね、ちゃぷちゃぷしてた!」

みはち「へぇー! すごい!☆」

あびぇ「れん、そのまくらもってる?」

みはち「あ、んー… ないかも…(しょぼん)

かぐ「おれのおうちにあるよ! かしてあげよっか?^^*」

みはち「いいの〜!?☆」

かぐ「うん! おかーさんにいってみるな!^^ノ かえったら、こうえんでまってるね!」

みはち「ありがとう〜vv」

はりゅな「なおちゃんはやさしいなぁ〜v」

かぐ「そっかー?v」

あびぇ「えっとー、『おみずのまくらをつかう』だな!」

みはち「いっぱい、あるんだね!^^v」

おにゃ「えっとー、ぜんぶなんやったっけぇ?」


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