西広 「れーんくんv」

みはち「あ! なんでしゅかー?^^*」

西広 「今日は、お母さんが具合悪くてお迎え来れないから、たかや君のお母さんと一緒に帰ろうね☆」

みはち「ええー!?」

あびぇ「そんなにいたいのー!?」

西広 「ん〜、どうかなぁ。病院に時間かかりそうなんだって言ってたよ?」

みはち「びょういん…おちゅうしゃ?」

西広 「たぶんねぇ。お注射したらすぐ治っちゃうから、お母さん帰ってくるまで、たかや君はれん君と一緒に遊んでくれる?」

あびぇ「う、うん! わかった!」

西広 「それじゃ、またねv(ててて)

みはち「……うう、おかーさんが…><。(えぐえぐ)

あびぇ「だ、だいじょうぶ! おちゅうしゃしてくるだけだから!」

みはち「うん…><。(ぐすぐす)

あびぇ「……。よし!!(ぴょん!立)

みはち「…??」

あびぇ「れん、ちょっとあっちいこう?(→つばき組)

みはち「ふぇ? なんでぇ?」

あびぇ「いーから!(ぐいぐい)

みはち「う、うん!><。」



* * *


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