西広「第14問! 泉が浜田さんに言われてきゅんとキたセリフは?」

3人『うう〜ん…』

泉 「……(遠い目)」(意識が!)

阿部「んー…(ピンポーン) 普通に、好きだとか?」

西広「うーん、惜しい!」

栄口「はい!(ピンポーン) じゃあ、大好き?」

西広「うーん、違う!」

浜田「えーと…(ピンポーン) 愛してる?」

西広「ぶー! うーん、コレは難しいかもね…」

田島「ヒントはー?」

西広「うーん… ちょっと切ないシチュエーションの時のセリフみたいだよ。好きだから、『○○○してほしい』、みたいな」

阿部「切ない…?」

浜田「う〜ん…何言ったんだっけ…」

栄口「…ん?(ピンポーン) そばにいて、とか?」

西広「お! 正解!^^ノ」

栄口「やったー!v」

水谷「何で分かったの〜?」

栄口「前に、泉から聞いた事あったからv ね、泉!^^ノ …あれ?」

泉 「………(遠い目)」(遥か彼方まで意識を飛ばしている模様)(ちょ!)

西広「さぁ、これで栄口と浜田さんが5ポイントずつで並びました! これにより阿部は自動的に脱落になります!」

阿部「チッ、せっかく興味もねぇ泉のデータを集めたっていうのにぃャアアアア!?(ガタン!)(ヒュー…:落)

全員『ええぇぇえぇー!?』

花井「あ、阿部が消えたぞ!?

三橋「阿部くーん!(゚◇゚*)」

田島「お、落とし穴ぁああ!?」

水谷「ちょ、ここ教室だよね!?」

巣山「バラエティのセットじゃねーんだから!」

沖 「阿部ぇえええ!!」


西広「はい、これで文字通り阿部が脱落しましたね! さぁ、ラスト問題行きましょう!

全員『……(西広のスルースキル スゲェ…!)』(…)

泉 「……(ふて寝)」(!)


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