…おぉ!
すでに、普段の花井君からは想像できないほどの言葉責めを展開している模様です!
不敵に上がった口角が、その苛める楽しさを見て取れるようです!
反対に田島君は、恥ずかしいのか顔を真っ赤にして耐えています…なんという加虐心を刺激される表情!
私も一緒に苛めたくなっちゃいます!(田島逃げてー!)
…おっ、今日は道具を使うようですよ!
といっても、花井君の信条なのか知りませんが、バ●ブは使わないみたいなんです。使うのは小さいロ●●ーのようですね…。
それを さくらんぼ味(花井君談)の乳●へと押し付けて笑っております…!
なんという! なんというSっ気全開の表情なんでしょうか!
よく見ると田島君の●●●はハンカチのようなもので縛られています!
それに加えて、両手首は高く上げられ、口にはタオルを詰め込まれているようです!
自分で触らせないように&声を出さないようにしているんでしょうか!
田島君の妖しくも揺れる腰の動きに目を奪われていると、散々苛めた乳●を放って、いざ●●! 今日は正●位みたい!(…)
衝撃に一瞬眉をひそめた田島君でしたが、それも慣れてるのか、結局は快感に翻弄されています!
『千代ちゃん、撮れてる?』
「はい、バッチリです…!」
『まだ時間があるわ。これ撮り終わったら栄口君家よ!』
「了解です…!」
監督と無線で次のターゲットについて喋っていると、花井君たちもラストスパートに入っているようです!
そしてあっけなくも田島君が●●すると、つられたのか花井君も動かなくなってしまいました。
『…行くわよ!』
「はいっ!」
放心状態の二人を置いて、次のターゲットの元へと向かいます。
この放心してる間にいなくならないと、用心深い花井君にバレちゃう可能性があるんですよぅ!
なので、あらかた撮影したら次の現場へと直行するんです!(…)
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