〜その頃の阿部&三橋〜

三橋「…?? みんな、どこ行ったんだろ…」

阿部「いいじゃないか。二人きりになれたわけだし…(ぎゅー)

三橋「え! そ、そうですね…//」

阿部「ん? 三橋、またシャンプー変えたな?」

三橋「あ、はい!」

阿部「詰め替え用か?」

三橋「う、うん、そうだよ?」

阿部「そうか。もしボトルを捨てるようなら、俺に言ってくれ。後は歯ブラシとか

三橋「へ??(ぽかーん)」

阿部「分別するのが好きなだけだ。勘違いしないでくれ」

三橋「?? わ、分かりました!^^」

阿部「よしよし…フフフ…(ニヤリ)



阿部の魔の手はすぐそこに!

三橋に気づく能力は身につくのか!


以下、待て次号!


Fin.
(えええええええ!?)





***


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