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+初日+In三橋家


三橋「ど、どうぞ…!(玄関:開)」

織田「お邪魔します〜」

ママ「あら、お友達? いらっしゃーいv」

織田「お世話になります〜^^」

ママ「あらあら、関西弁なのね! 背も大きいわ〜v」

織田「186ありますねん〜v」

ママ「あらまぁ! 廉とは大違いね〜v」

織田「ははは〜v」

三橋「う!; こ、こっち!(くいくい)」

織田「ほんなら、また〜v」

ママ「後でお茶持って行くわね〜v」

+++

三橋「ここ、ですよー…(開)」

織田「おー…広いやん。何か思った通りの部屋やなぁ…」

三橋「え! そ、そうですか…?」

織田「可愛え感じやな〜ってv」

三橋「え! あ、あありがと、ごじゃます…(もじもじ)」

織田「…なぁ、ちょっと掃除してもええ?」

三橋「え?」

織田「ホコリだらけやん、この机…しかも脱ぎ散らかしとるし…」

三橋「わ! ご、ごめんなさ!><;」

織田「ははは、ええねんけど…俺の寮の部屋な、叶が掃除してくれんねんv それにつられて、なんや知らんけど俺も綺麗好きになってきてなぁ…」

三橋「しゅ、しゅーちゃん!」

織田「そうそう。せやから、ちょっと気になんねん」

三橋「お、おおおれがやります…!(ごしょごしょ)」

織田「ええって、どうせすることもないねんから…(ごそごそ)」

ママ「れん〜? あけて〜?」

三橋「? …はーい(ドア:開)」

ママ「お茶持ってきたわよ〜v あらやだ! お掃除してくれてるの?!」

織田「やー、俺が勝手にやってることですから〜^^」

ママ「あらあらまぁまぁ! いい子ね〜v」

織田「いや〜vv(テレテレ)」

三橋「おだ君、いい 人…!」


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