田島「それより、続きはー?(・∀・)」

栄口「うん、えっと…『1:1組ずつ、1袋選んで下さい』だって」

泉 「まるで5組揃ってることを前提としてる書き方だな…」

浜田「誰かに仕組まれてたりしてv」

花井「…となると、栄口か?」

栄口「ち、違うよ! 面白そうだなー、って思っただけ!><;」

水谷「ちょっと、栄口が悪いこと企むわけないでしょ!」

泉 「確かにそうだな。じゃ、俺これにしよっと。いいだろ、浜田」(紫&橙色をチョイス)

浜田「おーv」

阿部「三橋、どれでも選んでいいぞ」

三橋「えと、じゃ、じゃあコレ!(^◇^*)」(白&黒)

田島「じゃー、俺達はコレー!(・∀・)ノ」(黄色&茶色)

花井「ああ」

織田「何がええ?」

叶 「んー…。じゃあ、コレにする」(ピンク&黄色)

水谷「じゃ、俺たちはコレだね! 残り物のは福がある〜♪v」(ピンク&緑)

栄口「だといいけどv えっと、『2:1組ずつ、順番に食べて下さい』だって」

阿部「一気に食べたらダメなのか?」

栄口「えと、『注意*一度に食べてしまうと、事態の収拾がつかない恐れがあります』だって…」(…)

花井「な、何だそれ…;」

田島「おー、何かワクワクしてきたっ!(・∀・)」

三橋「う、うんっ!(^◇^*)」

叶 「早く食べようぜー!v」

浜田「完全に魔法信じてるなv」

泉 「……(ドキドキ)」

栄口「誰から行く? 誰でもいいみたいだよ」

水谷「じゃんけんで決めよっか?」

阿部「妥当だな」

花井「じゃ、するぞー。じゃーんけーん…」

全員『ぽんっ!』

全員『あーいこーで…しょっ!』

田島「おー、勝ったぁー!(・∀・)」

三橋「さ、さすが田島くんっ!(^◇^*)」

泉 「ここでも勝負強いのかw」

花井「げ、トップバッターかよ…;」

水谷「よっし、じゃあ行ってみよっか!^^ノ」

栄口「片方ずつ食べるんだってさ! 早く食べてv

水谷「さ、栄口、可愛い…!// グハッ!(蹴)

泉 「代わりに蹴っといてやったぞ」

栄口「ありがとv」(哀れ水谷)


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