阿部「これだよ。栄口が怪しい女から買ったっていう、魔法のアメなんだって」
叶 「まほう…? 何それ! 食うとどうなんの!?(ドキドキ)」
水谷「お、食いついてきたw」
栄口「じゃあとりあえず、開けてみよっか!^^ノ」
三橋「……!
(わくわく)」
阿部「…クッ!//(三橋を見て身悶え)」
織田「阿部も相変わらずやな…。;」
中から出てきたのは、色とりどりのアメが5包み。
透明の包みの中には、1つの袋に2つのアメが並んで入っていた。
水谷「これって、アレじゃない? 2種類の味を同時に楽しむってやつ!」
田島「あー、そういうのあったなぁー」
三橋「味が混ざって、違う味になる、やつ だ!」
花井「魔法ってそういう意味か?」
泉 「さぁ? そんな単純とは思わねーけど…」
浜田「で、これをどうすんの?」
栄口「あ、中に説明書が入ってる…。えーとね、『これはカップルにしか効かない魔法です。皆様で楽しんで下さい』だって」
織田「カップル限定かぁ〜…」
叶 「いろいろあるんだな、カップルものって…」
三橋「しゅうちゃん、他にも、何か、したの?(゚◇゚*)」
叶 「バッ!// し、してねーよっ!//」
織田「アッハッハ!w」
水谷「えー、気になるー!^^ノ」
阿部「…後で教えろよな、織田(仝ω仝)b!」(…)
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