百枝「あら! 梅原君よ〜!^^ノ

梅原「えっ?」

田島「ええー!」

花井「あ! マジすか… あの、何つーかすいません…」

梅原「あぁ、いいよ別に。よく分かんないけど、何か慣れてるみたいだし、花井君についてくわ」

花井「はい… すいません…」

田島「あーあ〜…」

花井「ワリー、田島… あの、梶山先輩もすいませんした… 俺って本当にクジ運無くて…」

梶山「…いや、考えようによっちゃ、クジ運あるよ」

花井「どういう意味スか?」

梶山「だって、相手が梅原なんだろ? イイじゃん

梅原「えっ!?//」

泉 「おおー! ノロケっすね!

栄口「ヒューヒュー!^^ノ」←

三橋「仲良し!(^◇^*)」

浜田「……(何か複雑…)(…)

百枝「それじゃ、次に行きましょうか! 5月生まれ、三橋君!^^ノ」

三橋「 は、はいィイ!(゚◇゚;)」

阿部「三橋! 運命をお前に託す。必ず、俺を引き当ててくれ!

三橋「が、頑張ります!(゚◇゚;) んー、んー…!;」

織田「あんまプレッシャーかけると可哀相やでー」

叶 「パッと思いついたのでいいぞー」

三橋「うん! じゃあ、えと、1番!」

百枝「はい! 1番の先は〜…(てこてこてこ…:進)

全員『……(ゴクリ…)』
 
百枝「あら! 浜田君ね!^^ノ

浜田「へ? あ、おれ?」

三橋「あ!(゚◇゚*) 浜ちゃ!(^◇^*)v」

阿部「うわああああああああああ! 幼馴染ポジションの金髪に負けたぁああああああ!」

浜田「ええー!? 何それ!?」

阿部「しかも俺じゃないのに三橋が喜んだ顔したぁああああ!(ごろんごろん)」

三橋「ご、ごめん! 阿部くん!(゚◇゚;)」

泉 「阿部うっせーよ! 落ち着け!」

阿部「うわぁぁ… 最後の最後まで… あぁぁ…」

篠岡「あははは! いい気味だね!(!?)


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