+++

*夕飯*


パパ「水谷君、廉は学校でどんな感じ?^^*」

三橋「え!(゚◇゚*)」

水谷「毎日楽しくやってますよ〜!^^ノ ね、三橋!」

三橋「う、うん!(^◇^*)」

ママ「本当〜? 廉はどこか そそっかしくてねぇ〜」

パパ「ははは! それはお母さん譲りじゃないかv」

ママ「まぁ! お父さんでしょ!v」

水谷「あははは!v 大丈夫ですよー、三橋には阿部がついてるし!^^ノ」

パパ「おっ、阿部君か! しっかり者らしいなぁ」

ママ「そうなのよ! いつも礼儀正しくて、お母さんも阿部君好きだわ〜v」

三橋「だ、ダメだよ!><」

ママ「え?」

水谷「あっははは! そういう意味の好きじゃないって〜v」

三橋「あ、あれ?(゚◇゚*)」

パパ「ははは! そそっかしいなぁ〜、廉は!^^ノ」

ママ「そうねぇ〜v」

三橋「ご、ごめ!(゚◇゚*)」

水谷「あははは!v」


+++



阿部「三橋ィイイイイ!(ぎゅー!)」

三橋「わわ!//(わたわた)

浜田「ははは! 三橋ん家も変わんねーなぁ〜v」

栄口「ほのぼの全開だねv」

巣山「水谷も、いいトスしたな」

水谷「え、そう?v」

阿部「水谷君、是非もっと教えてやってくれ。阿部君は最高の彼氏です、と!

全員『水谷君!?』

叶 「クソレじゃなくて、名前で呼ぶなんて…」

織田「しかも君付けや…」

沖 「いい笑顔だなー」

阿部「三橋、いい花婿になれるように頑張るからな!

三橋「え!(゚◇゚*)」

泉 「はいはい、もう次行こうぜ(COOL!)


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