三橋「阿部くん、爪とぎ しちゃ、ダメだよ?(^◇^*)(ぺしぺしぺし…)

阿部「するか!(てしてしてててしてし…)(真顔)」

全員『アハハハハ! ダーッハハハハ!!ww』

ひとしきり笑われ 猫耳もしっぽも引っ張られた後。(哀れ阿部)
猫じゃらしがボロボロになるまで『てしてしてててしてし…』は続いた。



三橋「阿部くん、可愛い、よ!(^◇^*)」

阿部「嬉しくねーよ…」

泉 「あー、笑ったww 部活より疲れたー!」

浜田「よく見ると意外と似合ってんじゃんかv」

阿部「だから嬉しくねぇよ! 三橋に付けさせろコノ!!(ガタッ!)」

花井「なぁなぁ、しっぽ動かせるか?」

阿部「……(ふよふよ)

叶 「うごいた! どうやんの!?(しっぽを追いながら)

織田「…!(めっちゃ可愛ええ…!//)」←

阿部「別に、腕とか動かすのと似たような感じ…」

三橋「阿部くん!(人の方の両耳:押)


阿部「!// な、何だ…?//」

三橋「この耳、押さえても、聞こえる?(^◇^*)」

阿部「…聞こえるな(何だよ、三橋まで…)」

栄口「凄いね、やっぱり聞こえるんだv」

阿部「もういいだろ、そっとしといてくれ…」

織田「何やー、どないしたん? そんな可愛くなったのにv」

泉 「まぁ、三橋の猫耳も見れない上に、三橋までからかってるからなw」

三橋「からかって、ないよー!(*^◇^*)

阿部「分かってる。三橋は純粋に興味を示してるってことは…(それがからかってるって事なんだけどな…)」

浜田「…あー、腹痛いww 散々笑ったし、次行くか?」

水谷「そ、そうだね、プププ…!ww」

阿部「クソレだけは殺す」

水谷「何で?!(ガーン!)」


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