＊水谷＋栄口ペア＊
水谷「…こ、こんなデカイの！？」
栄口「は、張り切っちゃったんだって… ははは…」
水谷「…っ、…分かった。これ消えるまで、栄口とえ●ちしない」
栄口「えっ！？ な、何で！？」
水谷「コレ見たら、素直に愛せないもん。コレが消えるまで、栄口に触んないことにする」
栄口「そ、そんなの… だって、たぶん一週間はかかるよ…？」
水谷「そうだね。むしろ、もっとかかりそうなくらい大きいね」
栄口「それまで、ずっと触らないの…？」
水谷「そうだよ。だって、こんな大きいの付けられてんだもん。ふーんだ！(ツーン！)」
栄口「…水谷は我慢できるの？」
水谷「できないと思う。けど、頑張って我慢するもん」
栄口「…こ、ココだけ見なければいいんじゃない…？」
水谷「太ももの付け根なんて、どうしたって見えるじゃん」
栄口「…あ！ 目を瞑ってすればいいよ！ 触りっこだけなら、見えなくても…！」
水谷「……栄口、そんなに俺に触ってほしいの？」
栄口「だって… １週間以上も触れてくれないなんて、寂しいもん…」
水谷「栄口…」
栄口「水谷が、どうしても触りたくないなら、我慢するけど…！(うるうる)」
水谷「わ！ …もー、しょうがないなぁ〜ｖ(ぎゅーｖ)」
栄口「うう〜…！＞＜｡(ぎゅー！)」
[＊prev] [next＃]
3/11
【目次・SR・TOP】