巣山「花井、テメェ!(胸倉:ガシィッ!)」

花井「うわ!」

沖 「ちょ、巣山! これでも、花井は俺の事を考えてソフトなのにしてくれたんだよ!

栄口「ソフト?」

阿部「…もしかして、エロス関係の何かを教えろって感じか?」

花井「そうなんだよ! しょうがないだろ、ここで指令無視したら被害受けるのは(俺と)沖なんだぞ!

巣山「……」

織田「巣山ぁ、●●●ー●は保健の授業でも習うやんか。そんな締め上げたら可哀相やって」

叶 「そうだぞ。花井はもっとド変態なモノ持ってんだぞ。それ考えたら、●●●●ムなんて優しいじゃねーか。なぁ?」

三橋「う、うん…//」

巣山「…それもそうだな(胸倉:離)

花井「はぁ、はぁ… 死ぬかと思った…

田島「生きてて良かったな、花井!(・∀・)」

花井「あぁ… 視殺されるとこだった…」(?)

水谷「大変だったねぇ。…あ! そういえば、俺たちのあの指令の意味は何だったの?」

織田「意味?」

水谷「三橋の手首にキスしなさいっていう指令だったんだー」

阿部「…!(ピク!)


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