浜田「イルカかぁ… 俺たちは鯉見てきたけどなv」
花井「そうッスねぇ」
巣山「鯉って、池の?」
沖 「そうそう! 公園の鯉にエサあげてきたんだー!^^ノ」
水谷「エサって、買ってったの?」
浜田「いや、売店みたいなの出てて、そこで買ったんだよ」
叶 「食いつきスゴくてさー、ごちゃごちゃに奪い合いしてたぞv」
栄口「へぇー! 天気も良いし、楽しそうだねぇv」
阿部「ひたすらにエサあげてたのか? 3時間も?」
浜田「ははは! いや、その後は昼飯食って、芝生でゴロゴロしてたv」
水谷「俺と三橋も、途中から一緒になったんだよ〜! ね、三橋!^^ノ」
三橋「うん!(^◇^*)」
巣山「ふーん。お前らはどこ行ってたんだ?」
水谷「ケーキ屋さんだよ〜v ほら、栄口とも行った所だよ!^^ノ」
栄口「…ああ! えーと、『Sur un nuage』だっけ?」
三橋「そ、そう!(^◇^*)」
泉 「へー、そこウマイのか?」
水谷「うん! ちょっと通りから陰になってて見つけづらいんだけどー、雑誌にも載った事あるんだって! マスターが言ってた!^^ノ」
浜田「マスターって、店のマスター?」
水谷「そうだよ〜v」
叶 「知り合いなのか?」
水谷「んー、何回も行ってたら、顔覚えられちゃって。なぜか『水谷くん』って名前まで知られてたんだ〜」
栄口「それは、俺と話してるの聞いてたんじゃないの?v」
水谷「あ! そうかもしんない!^^ノ」
巣山「覚えられるぐらい行ってんのか。さすがだな」
三橋「お、おいし、かった!(^◇^*)」
田島「いいないいなー! 花井、今度俺たちもソコ行こうぜ!(・∀・)」
花井「えー、ケーキだろ? あんま得意じゃねーんだけどなぁ」
水谷「甘ったるいわけじゃないから、花井でも食べられるって!^^ノ それに、コーヒーが自家焙煎でおいしいんだよ〜v」
花井「へー、そりゃいいな」
浜田「水谷は、いろんな店知ってんなぁ〜」
水谷「ふふふ… 栄口とデートする為に、いろいろプラン練ってるからね!(`・ω・´)」
栄口「! あ、ありがと…//」
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