栄口「うぅ、恥ずかしい…//」

泉 「…パンツをたくし上げてのキスなんて、こんな変態チックなの浜田とシたことねーな…(真顔)」

栄口「何を真面目に考察してんだよ! するなら早くしてよ!」

泉 「はいはい〜v ……(パンツ:ずりり)

栄口「うぅ…//」

泉 「……(ゴクリ…) いただきます!(ちゅちゅちゅー!)

栄口「ウヒャア!// ちょっ、吸い過ぎだって! 痛い痛い!;」

泉 「…〜、よし、出来た!^^ノ」

栄口「…うわ! ちょ、大きくない!?」

泉 「張り切っちゃったv」

栄口「も〜…(履) じゃ、次は俺がやるね。ちょっと失礼(シャツ:ぺろーん!)

泉 「おお〜v 積極的だなぁ栄口ぃ〜v」

栄口「バカな事ばっか言うなっつの! じゃあ、この辺に…(さすさす:触)

泉 「ひゃひゃひゃ!v くすぐってぇ〜v」

栄口「笑わないでよ、お腹が動くじゃんw ただでさえ、キスマーク付けるのヘタなんだから…(むぅ)

泉 「…危ね、気絶するとこだった

栄口「何で!?」

泉 「お前がきゃわわ過ぎて。はー…ふー…はー…(深呼吸)

栄口「だ、大丈夫? じゃあ、ちゃっちゃとするね! …ん〜…!(ちゅちゅー!)

泉 「……〜v」

栄口「…ふぅ、ついたぁ」

泉 「栄口をこの角度で見下ろす事が出来て最高に幸せだよ(頭:なでなで)

栄口「あ、だからおへそって言ったのか… って、泉のキャラ違いすぎだから! やめやめ!><(ててて)

泉 「何拗ねてんだよ〜v キスマーク小さかったの気にしてんの?v」

栄口「拗ねてません〜! もう寝るんです!(布団:もぞもぞ)

泉 「一緒に寝よーv(もぞもぞ) んん〜v(ごろごろ)

栄口「…もう、甘えん坊だなぁ。さすが末っ子だねv」

泉 「ふっふふ〜v(ごろごろ)




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