+花井家+


花井「やっと寝たか…」

沖 「楽しかったけどなー、飛鳥ちゃんと遥ちゃんの漫才

花井「漫才のネタがあるなんて 知らなかったけどな」

沖 「巣山の言う通りだったなーv 笑い疲れちゃったよv」

花井「じゃ、そろそろ寝るか。布団とベッドどっちがいい?」

沖 「どっちでもいいよー」

花井「じゃ、お前ベッド使えよ。ファブ●ーズしといたから」

沖 「あはは! 気ぃ遣わなくていいのに!^^ノ」

花井「一応な。…ん? メールだ(見)

沖 「あぁ、指令ってやつか… 何だって?」

花井「…! な、何…だと…?」

沖 「どうしたの?」

花井「無理だ! 俺には出来ない!」

沖 「えっ! な、何…!?」

花井「こんなのしたら、巣山に殺される! だが、指令を無視したらどうなるか…!

沖 「ちょ、ちょっと花井…?;」

花井「どうしたらいいんだぁあああ!」


花井&沖への指令
『夜のグッズについて、使い方を説明しなさい』花井がパニック状態。




***


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