+阿部家+


織田「…おーい、阿部ぇー!^^ノ」

阿部「お、出来たか(てくてく) …す、スゲェ!

織田「阿部の為に頑張ったわ〜v 青椒肉絲、エビチリ、玉ねぎのスープの3品や!^^ノ」

阿部「織田…! いやマジでスゲェよ。こんなの15の男子が作れるなんて」

織田「実家じゃ、料理当番する時もあったからなぁ〜v」

阿部「へぇー。いや、スゴイわ。見直した」

織田「やー、照れるわ〜v で、ここで阿部に相談なんやけど」

阿部「何だ? 体で払えとか言わないでね//

織田「あっはっは! 何べんボケんねん!><。」

阿部「てんどんという笑いの技だ。で、相談って?」

織田「実はなぁ、コレ見てv(炊飯器:開)

阿部「ん? …んん!?

織田「ご飯炊き忘れたんやv」

阿部「おま!(ガーン!)」

織田「ちょっとコンビニでも行って、ご飯買ってきてや〜v」

阿部「ドジっ子かよ… しゃーねぇな、行ってくるわ」

織田「頼むでー!^^ノ」



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