織田「あーらら…女の子まで泣かせて…」
浜田「マジで言い逃れ出来なくなっちまったな…」
叶&泉「死ね。この害虫野郎」
阿部「お、おい! 落ち着いて考えてくれよ! 俺が今まで花井にときめいたことあったか!? 抱かれたいなんて言ったことあったか!?」
叶 「言ってなかっただけで、思ってたかもしれねーだろ」
泉 「ゴチャゴチャ言うんじゃねーよ。死に際は静かにしてた方が潔いぞ」
阿部「死に際!? ちょっ、マジで勘弁してくrゴファグェガフッ!(バキゲシドゴォッ!殴打) ……(チーン)」
叶&泉「ふぅ…」
三橋「あべ君の、ばか! 知らないっ!><。(ダダダダ!逃走)」
織田「…悲劇やな」
浜田「ああ…」
水谷「この2体の亡骸、どうする…?」
栄口「ほっとこ。俺も許せないもん!(ぷんぷん)」
水谷「そうだね。それじゃ、解散しよっか」
叶 「だな。三橋ん家行って慰めてこよ」
泉 「俺は田島ん家行くわ。おい、篠岡」
篠岡「ん?^^」
泉 「このアホ共の処理は頼んだぜ。じゃーな」
篠岡「はーい^^」
<ガララッ:ピシャッ!>(ドア:閉)
百枝「…思ったよりスゴイことになったわね」
篠岡「毎度予想以上のことが起こりますね」
百枝「それだけ宮下さんの合成処理技術が凄かったってことね^^」
篠岡「はい! 宮下さんはデスクワークが向いてるのかもしれないですね!^^」
百枝「そうね!^^ それじゃ、私たちも帰りましょうかv」
篠岡「はいっ!^^」
〜FIN.〜(終わった!)
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