+++

- 栄口の部屋 -


栄口『この辺はどう?(ぐっぐっ:押)

浜田『あー、そこそこ…(ぐでーん:寝)

栄口『結構凝ってるねぇ〜?^^(ぐっぐっ)

浜田『そうかもなー…うっ、そこ気持ち〜…v(=腰)

栄口『はいはいv(ぐっぐっ:揉)


+++


水谷「ちょっと何コレェ!?(ガーン!)」

栄口「ただのマッサージじゃんか!」

水谷「だ、だだだだって、浜田っちの腰に跨ってるじゃん!」

栄口「そうしないとやり辛いだろ!」

浜田「あー、悪かったってw」

泉 「…オイ、はまだ」

浜田「ん?」

泉 「…いや、何でもない」

浜田「え? おーい、どした〜?(頭:ぽふぽふ)

泉 「……ふんっ!(言ってくれれば、俺がしてやるのに…!)

浜田「えー!?」


花井「お、泉がデレそうだぞ」

阿部「貴重だな」
(お前ら…)


+++

- 栄口の部屋 -

弟 『ねー、はない君て知ってる?』

浜田『花井? ああ、もちろん^^ 何で知ってんの?』

栄口『前のシャッフルの相手だからだよ、泊まりに来たから』

浜田『あ、そっか! 花井がどうかした?^^』

弟 『お姉ちゃんがね、「水谷君もいいけど、はない君もいいよね」って言ってたから!^^』

浜田『え!? あっはっは!^^。』

弟 『でもね、さっき「はまだ君もカッコイイね」って言ってたよ!^^』

栄口『え、そうなの?』

浜田『参ったな〜v』

栄口『選べないな〜w』


+++


水谷「選べないの!?(ガーン!) ちょっ、さかえぐち!!(肩:ガシッ!)」

栄口「じょ、冗談に決まってるじゃん!;」

水谷「即答で水谷って言ってくんないと困るよ! もー、何なのさー!><。(じたばた)」

栄口「だ、だから誤解だって!;」

花井「……^^」(満更でもない様子)(…)

浜田「ははは!^^」


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