織田「アカン、アカンでこれは…!(わなわな:興奮)」

叶 「な、なにがだよ?」

織田「犯罪や! この可愛さは歩く犯罪者やで! いや、犯罪者を増やしてまう! こんなん道歩いてたら誘拐するに決まってるやろ!

浜田「織田にロリコンの趣味があったとはなv」

織田「何言うてんねん! 浜田かて泉がこないなったら興奮するやろ! いや、しない方が男として風上にもおけん奴やわ!(真顔)

浜田「え! …(想像中) …ははは//」

泉 「ゴラ浜田。お前何を想像した?

浜田「いえ、何も!;」


織田「はぅわぁぁ…めっちゃ袖余ってるわ… 裾も…ダブダブやな…ひゃぁぁぁ…

阿部「完全にトリップしてやがるな」

叶 「おだー、ちょっとそでまくってくれよ。うごきづらいから(ぺちょぺちょ)

織田「うんうん、全部俺がやったるからなーv(膝上:乗)

叶 「おだのニヤケがおが、いつもよりおおきくみえるな…」

織田「叶が小さなったからやでーv(袖:捲)

叶 「せっかくしんちょうのばそうとおもってたのに、これじゃいみねーなぁ…(むぅ)

織田「明日には戻るらしいし、大丈夫やってぇ〜v(裾:捲)


水谷「…遠目で見ると、本当に犯罪に見えるよね」

栄口「うん…本当に誘拐されちゃいそう」

泉 「これ三星に戻るまでに織田が逮捕とかあり得るんじゃないか?」(!)

田島「潔くこんくらい小さくなればよかったのにな!^^」

花井「よくねぇ!!(`Д´+)」



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