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+三橋家+


叶 「俺がするから、目ぇ閉じて!(いそいそ)

三橋「は、はい!><//(ぎゅー)

叶 「んん〜v(ちゅーv)

三橋「〜〜!//」

<カシャ!>

叶 「…お、バッチリじゃんv 送信、っと…(メール:送信)

三橋「はぁ、恥ずかし かった…!//」

叶 「へへーv んじゃ寝るか!^^(消灯)

三橋「うん…(もぞもぞ)

叶 「…なぁなぁ、」

三橋「ん?」

叶 「…そっち、どう?」

三橋「そっち? にし、うら?」

叶 「うん。うまくやってるか?(手:にぎにぎ)

三橋「う、うん! やってると、思う…(にぎにぎ)

叶 「そっかー…。なら、いいんだけどさ」

三橋「…しゅーちゃん、ありがとう」

叶 「え?」

三橋「野球、やめなかった…から…今、すっごく、楽しい よ…」

叶 「…うん」

三橋「心配して くれて、ありがとう。でも、きっと 大丈夫 だから…」

叶 「……そっか」

三橋「全部、しゅーちゃんの おかげ、だよ?」

叶 「…うん。…何かあったら、すぐ言えよ? いつ三星に戻ってもいいんだからな?」

三橋「へへへv ありがとう、しゅーちゃん…」

叶 「…ずっと聞きたかったんだ。なーんかスッキリした!^^」

三橋「しゅーちゃん、優しい…v」

叶 「三橋だから優しくすんの! …阿部と仲良くな」

三橋「うん! しゅーちゃんも、織田くんと…」

叶 「わぁーってるっつーの!//(ぺちっ!頭叩)

三橋「へへへへ…v」




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