泉 「…っとに、面倒くせぇ奴。俺がいつ嫌いだって言った?(ため息)

水谷「だっていつもイジめるじゃん…」

泉 「テメェがイジってほしいって顔してるからだろ。だからイジってやってんだよ^^」

水谷「ええー!?」

泉 「だからお前の顔が100%悪い

水谷「顔が!?(ガーン!)」

泉 「…分かったよ。こうすればいいんだろ(ベッド:降)(布団横:座)」

水谷「へ? な、何…?」

泉 「おー、よちよち。可愛いでしゅねー、うちの文貴君は〜v(頭:撫で撫で)

水谷「ええええー!?//(ガーン!)」

泉 「ねーんねーん、ころーりーよー♪(布団:ぽふぽふ)

水谷「ちょ、やめて!// 何だか凄く恥ずかしいから!><//」

泉 「文貴は〜良い子だ〜、ねんねしな〜♪(最高の歌声で)

水谷「ちょ、やめてってば!!」




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