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+田島家+


織田「…携帯OKか〜?」

田島「おう! 15秒に設定した!^^(ててて!) よし、たのむ!(両手:広)

織田「はいはい、…っよい、しょっ!」

田島「おおお〜!v」

織田「はは、高いたか〜いv」

田島「Σたけぇぇええぇ!!」

<カシャ!>

織田「このまま〜…よらっ!(肩車)

田島「おお〜!v …ッテェ! ちょ、タンマ! 天井に頭ぶつかる!w」

織田「え? はははw なら降ろすで〜(ひょいっ)

田島「…っと!(着地) スッゲェな織田! 超高かった!^^」

織田「結構しんどかったけどなw メール送信せんと…」

田島「おう!(メール:送信) よし、寝るか〜!v(布団:もぞもぞ)

織田「せやな〜v(電気:消) 布団ふかふかやな〜…(もぞもぞ)

田島「…なぁなぁ、織田ー」

織田「何やー?」

田島「楽しかったかー?^^」

織田「え? はは、めっちゃ楽しかったで〜v 家族!って感じやったわ〜…」

田島「家族だからな!^^」

織田「ははは、そりゃそうやねんけど…w ウチは3人だけやし、大家族羨ましいわ〜」

田島「3人?」

織田「オカンと、妹。女だらけやねんw」

田島「…へぇー」

織田「オカンもずっと働きづくめやし、メシ食うってなっても、ほとんど1人やったしなぁー」

田島「…ふーん」

織田「特待生で三星来て、寮に入ったら全員でメシやもんなw めっちゃギャップあって戸惑ったわw」

田島「そだなー…。こっち来て良かったな!^^ 叶とも会えたしなー!」

織田「せやなぁーv こっち来て初がいっぱいやわv」

田島「にしししv」

織田「何やのその笑い方w」

田島「にししししししv」





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