百枝「えーと、じゃあ次は水谷君にしよっかv 叶君のこと、どうぞv」

水谷「はい…(メソメソ)」

叶 「別に、ナイならナイでイイんだぞ」

水谷「言います言います! えとー、結構几帳面なのかなーって思いました! 俺んち棚にCDがあるんだけど、それを年代別とかアーティスト順に直してもらいました!^^」

叶 「だってゴチャゴチャしてたもん」

織田「綺麗好きやねん〜v」

三橋「さすが、しゅーちゃん!^^v」

叶 「そっか〜?^^v」

水谷「服とかもちゃんと畳むしー、カーテンとかもピシッ!って閉めてたよw」

泉 「へーぇ。そりゃ几帳面だなぁ」

水谷「っても、極度に!ってワケじゃないんだけどねぇ。んで、ちょっと名言みたいなのも飛び出しまして…w」

阿部「名言!?(仝ω仝)☆」

叶 「え、俺何か言ったっけ?(きょとん)」

織田「気になるわ〜。教えてや〜v」

水谷「えっと、『織田と出会えたのは奇跡』だって…」

浜田「おおーう!^^」

織田「!!!」

叶 「はぁ!? い、言ってねぇよ!!//」

水谷「言ってたよ〜v 俺のことをね、『栄口と出会えて、しかも好きになってくれるなんて奇跡だ』って! だから『俺もそういうことになるな』みたいな!^^」

栄口「……//(テレテレ)」

織田「か、かかかの〜vv(むぎゅー!)」

叶 「い、いつ言ったそんなの!? 覚えてねぇぞ!><//」

水谷「うとうとしてたから忘れたんだよ、きっとv」

浜田「じゃあ、俺と泉も奇跡だな〜v」

泉 「必然だ」

浜田「え!!」

百枝「えーと、叶君は『哲学綺麗好き』ってことで…(カキカキ)」

叶 「何スかそのまとめ!(ガーン!)」

百枝「さ、次に行きましょう!^^」(!)


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