百枝「それじゃー、次!」

叶 「あ、じゃあ水谷繋がりで俺が」

篠岡「はい、お願いしまーす!^^」

叶 「水谷も、特に悪い部分は見えなかったぜ」

水谷「ほんと〜?v」

叶 「ただ、いい部分もなかったけどな」

水谷「ええー!?(ガーン!)」

阿部「……(プッw)」

叶 「あー、香水もらった。コレ(黄色い小瓶)

織田「ちょ、何プレゼントされてんねん」

叶 「いらないっつーから、もらっただけだよ。後はCD聞いたり、映画見たり。カップルらしいことはしなかったな」

水谷「そういや、そうだねぇ」

叶 「…まぁ、ひとつ褒めるとしたら」

田島「ほうほう?」

叶 「良くも悪くも、『一定』って感じだな」

三橋「いってい…?」

叶 「流されやすそうに見えるけど、でも一定の感覚は崩れないっていうか…そんな風に感じたな。動じない、っていう意味じゃなくて」

水谷「???」

栄口「ん、分かる気がするv」

叶 「な?^^ ツッコミをヒドくしても、すぐケロっと元に戻るような…、ゆるい空気感が常に漂ってるっていうか。そんな感じ。それが褒め言葉かどうか分かんないけどな」

篠岡「へー、なるほどー」

水谷「…? ごめ、ちょっとよく分かんないんだけd」

叶 「以上です(真顔)」

水谷「ええー! 無視!?(ガーン!)」

百枝「まとめは『空気』ってことで…」

浜田「二文字!w」

泉 「みじかっ!w」

花井「しかも悪い意味にも聞こえるぞw」


水谷「……orz(沈)」

栄口「褒め言葉なのになぁ?^^*」


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