*おまけ*

+Darling,I LOVE YOU!+


**消灯時間中**


田島「…あー、何か花井に会いたくなってきたー!><*(ごろんごろん)

栄口「あははv こういう話してるとねーv」

泉 「メールでもしてみるか?w」

叶 「んじゃーさ、全員一斉に送ってみようぜ!^^ノ」

三橋「ど、どんな めーる?」

沖 「こんな時間なのに?」

田島「ってもまだ22時だろー!(・∀・) んでさ、返信が早いのが勝ちな!」

泉 「勝ちってw 負けたら罰ゲームか?」

叶 「ゲッ、何すんだよーw」

田島「そだなー… じゃあ、コレを賭ける!(=ホテルのお菓子)

栄口「最下位が、トップにあげるってことでいいの?」

沖 「うん、それでいいんじゃない?」

三橋「はいっ!(^◇^*)」

叶 「文面はどうする?」

田島「んー…シンプルに『好きだ!』っていうのは?」

泉 「げーぇ、マジかよー…;」

栄口「まぁまぁ、いいじゃんv メールだもんv」

叶 「ま、それぐらいなら…(ぽちぽち:メール作成)

三橋「……(ぽちぽち)

沖 「は、恥ずかしいなー…//(ぽちぽち)

栄口「…っと! みんな書き終わったー?」

全員『おー!^^ノ』

田島「確認なー! どれどれ…」


三橋→阿部
『あべ君、好きです』

泉 →浜田
『好きだぞー』

栄口→水谷
『好きだよ

叶 →織田
『好きやー』

沖 →巣山
『遅くにごめんね。好きです』

田島→花井
『好きだぁぁぁぁあ!』


栄口「…あ、俺も沖みたいにしようかな」

田島「いーじゃんいーじゃん! 水谷だもん(・∀・)」←

泉 「それじゃ、送信ボタンを『せーの』で押すぞー」

三橋「はいっ…(お菓子…!)」←

沖 「はーい…//」

泉 「せー、の!」

<ポチッ!>


[*prev] [next#]

20/24


目次SRTOP




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -