*おまけ*
+Darling,I LOVE YOU!+
**消灯時間中**
田島「…あー、何か花井に会いたくなってきたー!><*(ごろんごろん)」
栄口「あははv こういう話してるとねーv」
泉 「メールでもしてみるか?w」
叶 「んじゃーさ、全員一斉に送ってみようぜ!^^ノ」
三橋「ど、どんな めーる?」
沖 「こんな時間なのに?」
田島「ってもまだ22時だろー!(・∀・) んでさ、返信が早いのが勝ちな!」
泉 「勝ちってw 負けたら罰ゲームか?」
叶 「ゲッ、何すんだよーw」
田島「そだなー… じゃあ、コレを賭ける!(=ホテルのお菓子)」
栄口「最下位が、トップにあげるってことでいいの?」
沖 「うん、それでいいんじゃない?」
三橋「はいっ!(^◇^*)」
叶 「文面はどうする?」
田島「んー…シンプルに『好きだ!』っていうのは?」
泉 「げーぇ、マジかよー…;」
栄口「まぁまぁ、いいじゃんv メールだもんv」
叶 「ま、それぐらいなら…(ぽちぽち:メール作成)」
三橋「……(ぽちぽち)」
沖 「は、恥ずかしいなー…//(ぽちぽち)」
栄口「…っと! みんな書き終わったー?」
全員『おー!^^ノ』
田島「確認なー! どれどれ…」
三橋→阿部
『あべ君、好きです』
泉 →浜田
『好きだぞー』
栄口→水谷
『好きだよ』
叶 →織田
『好きやー』
沖 →巣山
『遅くにごめんね。好きです』
田島→花井
『好きだぁぁぁぁあ!』
栄口「…あ、俺も沖みたいにしようかな」
田島「いーじゃんいーじゃん! 水谷だもん(・∀・)」←
泉 「それじゃ、送信ボタンを『せーの』で押すぞー」
三橋「はいっ…(お菓子…!)」←
沖 「はーい…//」
泉 「せー、の!」
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