沖 「ねぇねぇ、あの人がそうじゃないの? こっち見てにこにこしてるー」

三橋「あ! うん、そうだ よ!(^◇^*)(ててて)

支配人「こんにちは、廉君。修吾君も、久しぶりだねv」

三橋「こんにち は!」

叶 「お久しぶりです!」

支配人「こちらは、お友達かな? ようこそ、いらっしゃいませ。私、国枝と申します(お辞儀)

栄口「あ、今日はよろしくお願いしますっ!」

沖 「お世話になりますっ!」

国枝「移動で疲れただろう? 部屋はもう用意してあるから、少し休んでおいで。エレベーターはそこだけど、荷物はどうする?」

三橋「あの、自分で…!」

泉 「自分で持ってきますので、大丈夫ですー」

国枝「はいv」

田島「あのー、ご飯は何時ですかー?(・∀・) 俺もうお腹すいちゃってー!」

栄口「ちょっと田島…;」

国枝「お好きな時間で構わないよ。予定では18時半にしておいたけど、早めてもいいしね。部屋にはお菓子を用意しておいたから、それを食べて待っててもいいしv」

田島「お菓子!? やったー!><*」

沖 「ちょっと、田島…;」

国枝「夕飯は部屋で、ってことだったけどいいかな?」

三橋「はいっ!(^◇^*)」

国枝「じゃあ、コレが鍵だよ。夕飯の後に、お布団敷きに行くからね(鍵:渡)

叶 「はーい!v」

国枝「分からないことあったら、すぐに電話してね。それじゃあ、またv」

全員『ありがとうございました〜v』

泉 「感じイイ人だなー」

三橋「えへへ…(^◇^*)」

叶 「今何歳だっけ? 30くらい?(エレベーター:乗)

沖 「へー。30ってあんなに落ち着くんだねー」

栄口「田島も、今からもっと落ち着いていいと思うよ?」

田島「だって腹減ったんだもーん!><; なぁなぁ、何階?」

三橋「えっと、5階 だよ!」

泉 「んじゃ押すぞー(ぽちっ)

沖 「部屋はお座敷だって?」

三橋「うん!」

叶 「6人一気に泊まるからなー、洋室じゃムリだろー」

沖 「あ、そっか!」

田島「やべー、修学旅行みたいでワクワクする!><*」

栄口「そうだねーv」


(チーン!到着)


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