【Patient No.6:田島】
* * *
西広「ふぅ… もらい泣きしちゃったよ…^^。」
田島「おーい、西広ー!^^ノ」
西広「あ!(涙:拭) うん、なーに?」
田島「あれー、泣いてたのかー? ハッ! 誰かにいじめられたのか!?」
西広「ううん、そんなんじゃないよv ちょっと目にゴミが入っただけv」
田島「そっかー? ほんとにー?」
西広「うんv それで、どうしたの?」
田島「あ! そうそう、西広が悩みを聞いてくれるっていう噂を聞いてさ!^^ノ」
西広「広まるの早いなぁv で、田島はどうしたの?」
田島「見て分かんだろー! 俺の身長の事だよー!><;」
西広「あぁ! そんな事言ったって、低いわけじゃないじゃん^^*」
田島「大きい事に越した事ねーだろー? 20歳ぐらいで成長止まるっていうし、もう時間がねーんだよー!><;」
西広「逆に考えなって、あと5年もあるんだよ? それに、今のままの身長だって充分スゴイ4番だしさ!^^ノ」
田島「え、そっかー?^^*」
西広「あの阿部やモモカンが頼ってるんだもん、スゴイよ田島は!^^ノ」
田島「えー、そお?v へへへー照れるなーv」
西広「あははv とりあえず、今出来ることは『適度な睡眠』だと思うから、寝不足しないようにすればいいんじゃないかな?^^*」
田島「睡眠な、オッケー!^^ノ」
西広「あとは『姿勢』とか…親の遺伝が大きいけど、そこは4番の勢いで何とかなるよ!^^ノ」←
田島「マジか! そうだなー、うじうじしてたら伸びるのも伸びねーよな!^^ノ」
西広「うん、そうだよ! いい事言った!^^ノ」
田島「へへへーv よっしゃ、頑張るぞー! サンキューなー西広ー!^^ノ」
西広「うん、またねー!^^ノ」
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