■寒い日の帰り道
＋放課後＋
水谷「うわぁ〜、風冷たいねぇ〜…；」
栄口「うぅ、寒い…＞＜；」
水谷「…あ！ ねぇねぇ、コンビニで肉まん買ってかない？＾＾*」
栄口「それイイねー＾＾*」
水谷「栄口も肉まんにする？」
栄口「じゃー、俺はピザまんにする！ 半分こしよｖ」
水谷「賛成〜ｖ」
二人で食べれば、いろいろお得。
■たまには、砂糖のような甘さで
梶山「…やっべーな。本格的に来たっぽい」
梅原「何が？」
梶山「……〜ｖ(むぎゅーｖ)」
梅原「わ！// な、何だよ急に…ｖ」
梶山「浜田に聞いたんだけど、コレってラブ期って言うんだって…(ちゅーｖ)」
梅原「あぁ、アレねｖ なーんだぁ、また梶山君はラブ期になっちゃったんだ〜ｖ(ごろごろ)」
梶山「来る気配はしてたんだけど…周期的に来るんだよな〜…(ぎゅーｖ)」
梅原「大歓迎だけどね〜ｖ(ちゅーｖ)」
梶山「またしばらく世話になるぜ…ｖ(うっとり)」
梅原「はいはいｖ」
ラブ期も慣れたモンらしい。
■条件は満たしてないけれど
＋観覧車＋
浜田「いよいよだな〜ｖ」
泉 「…初デートでもねーのに、わざわざ群馬に来るなんて…」
浜田「いーじゃんｖ もしかしたら効果あるかもしんねーしｖ」
泉 「はーぁ…、お。あと５秒…」
浜田「…泉、好きだよｖ」
泉 「…バーカ。知ってる…」
浜田「…〜ｖ(ちゅーｖ)」
きっと願いは叶うはず。
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