■中身は君の好きなモノばかりで

+昼休み+


泉 「…は、はまだ。今日購買だろ?」

浜田「うん、もしかして泉も?^^*」

泉 「いや、その…、…こ、これ(渡)

浜田「え?」

泉 「べ、弁当っていうアイテムを恵んでやる」

浜田「ええ!? も、もしかして泉が作ったの!?」

泉 「た、たたたまにはな。お前に元気ないと、俺たちの士気にも影響するし…(もごもご)」

浜田「い、泉…!(じーん…) あ、ありがとう…!><。」

泉 「い、いいから早く食べろ!//」


二人で仲良く食べましたとさ。


■隠し味は君への想い

+三橋家・お留守番+


阿部「一人で料理なんて、大丈夫か?」

三橋「だ、だいじょーぶ、です!(とんとん:包丁)

阿部「そうか? …あ、鍋ふいてるぞ」

三橋「わ!」

阿部「あー、俺も一緒にやるよ。二人でやろうぜ」

三橋「で、でも…」

阿部「二人で一緒にやろう、な?」

三橋「うん! あ、ありがとう!v」

阿部「どーいたしましてv」

三橋「……//(か、かっこいい…v)


好きの気持ちは膨らむばかり。



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