■由来は髪の毛から


叶 「どーもー、叶ですー」

三橋「三橋 です、二人 合わせ て」

二人『ふにゃほわーズでーす』

叶 「いやー、三橋さん。お宅の阿部さんが羨ましいですわ〜v」

三橋「え、どうして です のー?^^*」

叶 「何だかんだ言うてー、愛されてますやんか〜v」

三橋「えへへ、そうです かい なー^^*」

叶 「俺んとこのはホンマにアホでしてなー、どうしようもないんですわ〜^^*」

三橋「そんな事 ないです わー、織田さんもええ男 やない です か〜^^*」

叶 「えー、そう見えますー?^^*」

三橋「見えます よー、モミアゲから フェロモン 出てます わ〜^^*」

叶 「あれジョリジョリすると気持ちええねんで〜v」

三橋「ホンマ ですか〜v 今度 やらして もらいます わ〜^^*」

叶 「いっそ剃ってもええねんでーv」

三橋「ほんなら、剃ったの 自分の モミアゲに 移植 します わ〜^^*」

叶 「気色悪いわ!(ビシ!叩)

二人『ありがとうございました〜(ぺこっ:お辞儀)


泉 「ただのノロケじゃねーの?」

栄口「可愛かったからいいんじゃない?^^*」

田島「三橋の関西弁、所々おかしかったな!」



叶 「結構イケんじゃねー?^^*」

三橋「芸人、なれる かな?^^*」


やめときなさい。


■せめて今日買えばいいのに


沖 「んん〜…(悩)」

巣山「どうした?」

沖 「あのね、明日の降水確率が50%なんだー」

巣山「へぇ…?」

沖 「50%ってさ、降るかもしれないし、降らないかもしれないって事だよねぇ」

巣山「さぁ…そうかもな」

沖 「こういう時って、傘を持つべきか迷うよね。でも降らなかったら邪魔になるしさぁ…」

巣山「そんなので悩んでんのか…」(…)

沖 「巣山はどうしたらいいと思う?」

巣山「…じゃあ、間をとって折りたたみ傘にしたらどうだ?」

沖 「折りたたみ?」

巣山「もし降っても大丈夫だし、降らなくてもそんなに邪魔じゃないだろ?」

沖 「 す、スゴイ巣山! どっちにしてもメリットがあるなんて!><*」

巣山「そ、そうか?」

沖 「そっかー、折りたたみかー!^^* その手があったか〜v」

巣山「役に立てたみたいで嬉しいよ…^^」

沖 「じゃあ、明日買いに行こうっと!^^ノ

巣山「持ってないのかよ!(ガーン!)」


明日じゃ間に合わないのでは?



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