■とばっちり食らうのはいつも水谷
阿部「んー、どれが似合うかな…(選)」
水谷「ちーす! …え、何してんの? メイド服なんて持って…」(!)
阿部「三橋に似合うコスプレ衣装を模索中だ。ちょうどいい、お前ちょっとコレ着てみてくれ」
水谷「え〜、ヤダよ。何で俺が?」
阿部「たまには俺の役に立て。特別に栄口に貸してやってもいいぞ」
水谷「えっ、栄口にメイド!?(ぽわ〜ん)」←
阿部「ほら、早く着ろ」
水谷「分かったよ、もう…」
: : :
水谷「はい、着たよー。コレでいい?」
阿部「…おま、似合ってんじゃねーか」
水谷「え、そう?v」
阿部「だが萌えない。やはりそこはクソレか…」
水谷「ちょっと! それ失礼じゃない!?」
(ドア開:ガチャ)
栄口「ちーす…、…え!?」
水谷「あ、栄口〜v」
栄口「ちょ、水谷!? メイド服って…!」
泉 「ちーす。…は!?」←
水谷「似合う〜?v(ぴらりんv) なーんちゃってv」
栄口「う、うん。可愛い、水谷…v」←
泉 「お前ら、部室で何やってんだよ!」
阿部「ああ、水谷がどうしても俺の下僕になりたいって言うからさ」
栄口「えええっ!?(ガーン!)」
水谷「何言ってんの!? ちょ、そんなんじゃないから!」
泉 「…おい、水谷クソレ」
水谷「名前じゃないよ!? ちょ、オーラが怖いんだけど誤解なんだっtゴファア!(バキッ:蹴)」
花井「ちーす…、え?」
巣山「な、何がどうなってるんだ?」
沖 「水谷がメイド服着て倒れてる…」
西広「り、理解できない…」
さすがの先生も分かりませんでした。
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