■客観的に見て
＋部活後＋
阿部「三橋、頬に土ついてるぞｖ(撫)」
三橋「わ！ あり がとうｖ」
栄口「ねぇねぇ、ここボタン取れかけてるよ？ 後で縫ってあげるねｖ」
水谷「ほんと！？ ありがと〜ｖ」
田島「はないー、俺の携帯知らねー？」
花井「しょーがねーな、鳴らしてやるよ」
田島「さんきゅー！ｖ」
浜田「いーずみ、迎えに来たよ〜ｖ」
泉 「誰も頼んでねーっつの」
巣山「沖、ボタン掛け違えてるぞ」
沖 「あれ？ あはは、ありがと〜ｖ」
巣山「どういたしまして」
西広「…居づらいったらないよね」
でも慣れてきてる自分が怖い。
■夢の中ではヒーロー
＋ジャングル奥地＋
阿部『三橋、今助けるぞ！』
三橋『あべ君、来たら ダメだ よ！ 危ない、よ…！＞＜。』
阿部『悪いトラめ、俺が退治してくれる！ えいやあ！(炎：投)』
トラ『！ …〜！(逃)』
阿部『はぁはぁ…三橋、怪我はないか！？』
三橋『うん！ ありがとう、あべ君！ 最高にかっこよかった！＞＜。(ぎゅー！)』
阿部『三橋の為なら、例え火の中、トラの前に決まってるだろ？(ぎゅーｖ)』
三橋『あべ君最高！ 超イケメン！＾＾ﾉ』
阿部『はっはっは！』
阿部「超は言い過ぎだろ三橋ぃ〜…イケメンなのは認めるけど〜…(ムニャムニャ)」
栄口「何アレ。超キモイね」
泉 「お、栄口が言うなんて珍しいな」
栄口「ゴメン…ちょっと本音出ちゃった」
浜田「どうする、起こす？」
花井「そのまま永眠させろ」
気持ち悪いので放置しました。
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