沖 「もー！ …でも、うすうす気付いてるんだ〜ｖ」
妖精「あら！ 私の美貌がそうさせちゃうのねぇ〜ｖ(くねくね)」
沖 「オカマだもん、オカマバーでしょ！＾＾ﾉ」
妖精「オカマで悪いんかゴルァ！」
沖 「Σヒィ！ ち、違うの…？(ガタブル)」
妖精「そうだった…アンタ、オカマには食いつくのよね… まぁ、正解なんだけど…」
沖 「当たってたの！？ ワーイ！＾＾ﾉ いい事あるかも〜ｖ」
妖精「す、素直ねアンタ… って、違うわよ。クイズ出しに来たんじゃないわ！」
沖 「え、じゃあ何しに来たの？」←
妖精「フフン。アンタ、スヤマと付き合ってるらしいじゃない！＾＾ﾉ」
沖 「えええー！？//(ガーン！) な、何でそれを…！」
妖精「バカねぇ、こっちからココの世界は丸見えなんだからｖ 一国の王様だって見てんのよ＾＾」
沖 「ちょ！」
妖精「たまたまね、アンタ達どうなったのかな〜って思って覗いて見たのよ。そしたら、スヤマがアンタにキスしてるじゃない！ 本当ビックリしたわ〜ｖ(くねくね)」
沖 「キッ！ キキキキスなんてしてないよ！＞＜//」
妖精「してたわよ！ まぁほっぺただったけどね…アンタの逃げっぷりには腹抱えて笑ったわｗ」←
沖 「むむむむ…！＞＜//」
妖精「で、そっからちょくちょく見てたんだけど…全然進展しないじゃない。お節介の血が騒いだってワケよｖ」
沖 「お、お節介だって分かってるならいいじゃん！// べ、別に早いとか遅いとか人それぞれだし…(もごもご)」
妖精「バカね！ 見てるコッチがつまんないのよ！(ババーン！)」
沖 「えええー！？(ガーン！)」
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