和己「迅だけは慎吾のこと信じてたぞ? 責めないでやってくれよな^^」

慎吾「それってお前も信じてなかったってことだよな?」

和己「それで、これは俺らからのお見舞い^^(フルーツ:置)

慎吾「おい、話逸らしてんじゃねーぞ」

前川「それじゃ、皮でも剥こうか。慎吾は何食べたい?」

慎吾「えーっと、じゃあリンゴで…」

タケ「包丁がないスよ」

利央「ひたのだいどほろにあいましたよ〜(もぐもぐ)」

慎吾「何でお前は勝手にバナナ食ってんの?」

本山「んじゃ、包丁と皿借りてくるか。(立)」

山ノ井「あ、俺も行く!(ててて)」

準太「和さん、俺が剥いてあげますね!v」

和己「ダメだ。万が一ケガしたら危ないだろう」

準太「和さん…!(ジーン)

慎吾「人の部屋でイチャつかないでくれる?」

松永「おい、トイレどこだ?」

迅 「あ、廊下の突き当たりですよ」

利央「何で知ってんの?(もぐもぐ)」(=2本目)(…)

迅 「えっ? だって、何度か来たことあるし…」

タケ「感心しないな。自ら死地に飛び込むとは

慎吾「死地じゃねーし! フン、俺と迅々はとっくに超仲良しなんです〜、引き離そうったってそうはいかねーぞ!」

迅 「慎吾さん…!(ジーン)

利央「じ、じんじん…?」

タケ「受け流すんだ」

利央「は、はいっ!」(…)


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